2022/09/24 17:40
Russell Athletic (ラッセル)
1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、
ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、
1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校の
ブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、
ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、
1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校の
ブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。
ここ、1、2年でCHAMPIONのVINTAGEの高騰が続き、密かに注目を集めているのが
RussellのVintage.
そこに合わせて、さらに現行もカテゴリーアップで過去の名作の新しい提案スタイルモデルなどが
現在流通しております。
国内では大手セレクトの別注を手掛けるほど市場が盛り上がっております。
当店も今季より、
超厳選した、少し他では手を出さなそうな珍しいモデルをセレクトしております。
シンプルながら、着心地の良さ、スウェットの元祖。
そこに今が旬なシルエットをあててきてるので、言わずもがな、おすすめです
チャコールグレー(ヴィンテージブラックウォッシュ)の鉄板のボディーカラーに
タートル〜モックネックまで首もとをボリューム調整して着用いただけるモデル。
カチッとしたスタイルのモデルをあえてやぼったいシルエットにした隠れた名作ではないでしょうか。
幅、肩幅を大きくとったボックスワイドシルエットのドロップショルダースウェットカーディガン。
裏地は裏起毛ではなく、毛足のサラッとしたしっかりとしたオンスながらまさに今着るのにちょうど良いライトな着心地◎
カーディガンが近年注目されだし、もっとラフに気軽に着用できるスウェット仕様。
もちろん洗濯の際も手間がかからず◎
裏地は裏起毛ではなく、毛足のサラッとしたしっかりとしたオンスながらまさに今着るのにちょうど良いライトな着心地◎
カーディガンが近年注目されだし、もっとラフに気軽に着用できるスウェット仕様。
もちろん洗濯の際も手間がかからず◎
インナー選びで着回しの幅が広がるのもカーディガンの特徴でもございます。
Russell Athletic New Arrival
ぜひ、チェックしてみてください。